2023.12.25 Mon

クチポールの町、ギマランイスをご紹介します

ポルトガル発祥の地、そしてクチポールの所在地、ギマランイスをご紹介します。

 

クチポールの工場はギマランイスという地域にあります。
地理的にはブラガも近いので、「ブラガの近く」とか答えることも多いのですが、心のアイデンティティはギマランイスにあるそうです。

地図

実は、ギマランイスとブラガは隣接しているのにずっと昔からライバル関係にあるそうで、いまも直通で繋がっている路線がなく、電車で行く場合はわざわざ離れた別の町で乗り換えて1時間半以上かけなければならないとのこと。ギマランイスの高校生がブラガに遊びに行くと、ブラガの高校生と睨み合いになると笑って話していました。外からはわからない地元ならではの逸話もある、そんな位置関係のようです(車やバスなら乗り換えなしで30分程度だそうなので、ブラガから行かれるときは車かバスをお勧めいたします)。

さて、そのギマランイスには世界遺産にも登録されている歴史地区があります。このコラムではその歴史地区をご紹介いたします。

ギマランイス城

こちらがポルトガル「発祥の地」と言われるギマランイス城(改装中でした)、12世紀ごろの建築だそうです。このお城を中心に、いまでも中世の街並みを楽しむことができます。

こちらは古い教会。

中世にタイムスリップしたかのような街並みです。

閑散とした写真ばかりですが(なぜだろう・・)この日もたくさんの観光客が町を散策していました。20人くらいの英語圏の団体20組ほどすれ違ったかと思えば、あちらには記念撮影している台湾の団体客がいたりと、世界中からたくさんの方が訪れるそうです。

唯一見つけました、たくさんの人の写真!

こちらはポルトガルで一番来場者の多い由緒ある博物館。(写真よりも)たくさんの人が訪れていました。

銅製のポットとパン。よく使われ、よく磨かれています。(ちなみに、銅鍋は熱伝導に優れ、世代を超えて長く使える優れたお鍋です。日曜社ではフランスボウマル社製の銅鍋・銅フライパンを扱っています。)

広場はお昼から乾杯している方々で賑わっていました。歴史ある街でのランチは格別です。ワインよりビールを持つ人が多かったのは、10月なのに半袖で過ごせるほどの暖かさだからかもしれません。

 

では、わたしも失礼しまして、

ビールで(一人で)カンパイ!

 

 

【追記】ホテルに戻ってからのSuperBock(ポルトガルの代表的なビール)も格別でした。